IT系の特許出願に強い「よつや国際特許事務所」

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電話受付時間 : 平日9:00〜18:00 休業日:土日祝

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あなたはこんなことでお悩みではありませんか?

  • IT系の発明を思い付いたけど、特許申請すべきかな?
  • スタートアップのサービスが従来と違うやり方だけど、これってビジネスモデル特許で保護できるかな?
  • オリジナルなWebサービスを開発したけど、他社に真似されたくないな
  • 製造している商品がIOT対応機器で今までにない特徴があるように思えるけど、知財面での保護は可能?
  • 新サービスのアイデアのほか、新サービスに合わせて新たなネーミングも考えたので、商標申請もサポートしてほしい

一つでも当てはまるなら、お気軽にご相談ください。
弊所代表が丁寧に、分かりやすく対応いたします。

ご注意下さい!特許は早い者勝ちです

同一の内容であれば特許は早い者勝ちであることをご存知ですか?
せっかく思いついたアイデアであっても他人が先に申請すれば、他人が特許の権利を取得することになります。
その場合、自ら考えたオリジナルの商品を販売したり、オリジナルのサービスを実行したりすることができない可能性があります。
また、他人が特許を取得した後に同一商品・サービスを実行した場合、他人から損害賠償などの請求が行われる場合があります。

したがって、新アイデアを思い付いた場合には、特許申請に値するか否かの判断の下、なるべく早く特許申請することが重要です。

特許申請に値するか否かの判断、特許申請に必要な書類の作成および申請には、その発明分野の専門的な知識の他、法律的な知識も必要となります。

このような、負担を少しでも減らしたいのであれば、まずは弁理士にご相談いただくことをお勧めいたします。

IT系の特許申請で失敗しないコツ

手を骨折した場合、整形外科の病院に行くと思います。内科には行かないはずです。
わかりやすく医師の場合に例えましたが、弁理士も同じです。
弁理士も、そのバックグラウンドから、人それぞれに得意分野が異なります。
したがって、IT系の特許申請をするならば、IT系の技術内容に明るい弁理士に依頼すべきです。

弊所代表は、大学・大学院時代は物理を専攻し、企業に勤めていたときは、情報システム部門で働いていました。
そのため、IT系の技術に精通しています。
また、大手事務所で勤務していたときはソフトウェア・通信系のクライアントを担当していたので、多くのIT系の特許申請をした実績があり、IT系の特許申請を得意としています。

IT系の特許申請をお考えなら、ぜひご相談下さい。

私たちの7つの特徴(強み)

(1)特許申請の実績1000件以上

18年の実務経験があり、数多くの実績があるため、各種申請の手続きも迅速かつスムーズです。
特許以外の申請(実用新案、意匠、商標)もOKです。

(2)中小ベンチャー、大歓迎。発明の資料なくてもOK。

大手事務所に勤務していたころ、ちょうどビジネスモデル特許の黎明期で中小ベンチャーの発明相談を数多く経験しました。
そのような場合、発明の資料もないことも多く、打ち合わせの中で内容を確定させていきました。
このような下地があるため、発明の説明書類がある場合は勿論、何もない場合でも特許明細書を作成することができます。
忙しくて説明書類を準備できないお客様の場合であっても、面談をさせていただければ特許申請をすることが可能です。

(3)面談重視主義

良い特許権はお客様のビジネスを発展させます。良い特許権を得るには特許明細書の内容が良くなければなりません。
そのため、Face to Faceの面談(特許相談)を重視させていただております。お客様のビジネスに合わせて発明を多面的に捉えるとともに深堀りする必要があるからです。また、発明者の発明に対する思いを直接五感を通して感じたいからです。
場合によっては、腹に落ちるまで再度の面談、電話での確認をお願いすることがあります。

(4)原則、1か月で特許申請

最初の打ち合わせから、原則、1か月以内の特許申請を目指しています。
ただし、当初のアイデアにブラッシュアップが必要な場合などは発明の内容が明確になった時点を起点としています。

(5)特許申請で終わりではありません!その後の対応が重要です。

特許申請の手続だけでは特許権を取得することはできません。その後、いくつかの手続が必要になってきます。
そのため、特許申請後もお客様と密なるコミュニケーションは欠かせません。
特に特許権の取得という観点から見た場合、特許庁からのこのままでは権利を付与できませんという拒絶理由通知に対応する局面が重要です。
この拒絶理由通知に反論する場合、弁理士の実務スキルは当然求められるのですが、やはり、お客様のビジネスとの関係で最適解を見つけていかなければなりません。
このような場合でも、弊所では上述した面談重視主義を重視させていただております。
また、特許申請後も半年を目安に、改良発明や国際出願など今後の展開について打ち合わせをさせていただいています。
これにより、追加改良の発明や関連発明などにも迅速に対応することができます。

(6)料金は定額制を採用しています。

特許相談の結果を踏まえて見積もりを出させていただきます。
弊所は従量制でなく定額制なので、その後、特許明細書のボリュームが増えても追加料金は頂きません。
また、特許権が成立したときに頂く成功報酬もいただいておりません。
出願時の費用が高く見えても、出願から特許権成立までで見れば、結果的に費用を安くできます。

(7)無料の特許相談を実施しています。

特許相談に力を入れています。それは特許というと敷居が高く思われる方が大半だからです。アイデアが未完成であってもとりあえず内容を聞かせて頂ければと思います。
ただし、お客様ひとりひとりに親身に対応するため、また、既存のお客様に対するサービスもあるため、新規のお客様のご相談は1週間に1社とさせていただいております。
お悩みがあれば、今すぐご連絡下さい。

サービスの流れ

(1)お問い合わせ

まずはお電話かメールにてお問い合わせください。

(2)無料特許相談

事務所にお越しいただき、無料特許相談を行わせていただきます。
または、御社にお伺いさせていただき、無料特許相談を行わせていただきます。

(3)受任

特許相談の内容にご納得いただき、特許申請をすることになった場合、ご相談の案件を受任させていただきます。

(4)特許明細書の作成

特許申請に必要な書類である特許明細書を作成します。

(5)特許明細書の確認

特許明細書を作成後、特許明細書の内容を確認して頂きます。

(6)特許申請

特許庁に特許明細書を申請します。
以上の流れを経て、特許申請の手続が完了となります。

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